いい音をだす人の姿勢は、いい
講師の山本です。
発表会などを見させていただくと、楽器を持っている姿を見るだけで、音を聴かずともどんな傾向の音色なのか、だいたいわかります・・・。
というのは、いい音をだす人の姿勢は、いいのです。体がまっすぐになっていて、外側の筋肉に余分な力が入っていなくて、
内臓がなさそうで、なんというか、セミみたいなんですよ。(わかりづらいですね)。
体の芯がまっすぐ下に、太く、下りていて、横から肩をおされても、ふらつかない感じ。息がどこにも邪魔されずスーッと出てる感じ。(さらにわかりにくいですか?)
息の入るふいごがお腹に入っていて、そのふいごが大きく自由にのびて~膨らんだり、縮んだりすることによってのびのびと演奏できるわけですから、
そのふいごを、より大きく膨らむことができるようにお手伝いしてあげると息ものびのびしてきます♪(この表現は多分わかっていただけたと思いマス)
猫背の方や、逆に胸を張っている状態の方も、演奏する時は要注意ですよ☆
前後どちらかに傾いている状態では、より息がはいりにくくなりますから☆
フルートのレッスンだか整体なんだか、とにかくレッスンでは、生活で凝り固まった筋肉をほぐすことと、体のゆがみを直すことから入ります。(笑うのも有効)
生徒さん本来の持つ明るい性格を反映する音に戻ってらっしゃり、のびのびとした体になり♪その瞬間!!
音楽に集中した状態に入られ、素晴らしい音楽を聴かせてくださいます☆☆
今持っていらっしゃる技術で十分伝わってきてますよ♪
その時、本当に、感動いたします・・・。
心って、伝わるんだなって・・・。音楽って素晴らしいなって。
生徒さんから元気を頂いて、私ももっといい演奏をしたい!!と思う今日このごろです。