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フルートをはじめたきっかけ

講師の山本です。

私がフルートをはじめたきっかけは、小学生の時テレビCMで見た女性に憧れて(山形由美さんです)。彼女の姿がとても素敵で衝撃的を受けました。

でもそれ以上に、透明な音色に惚れ込んでしまいました。

来る日も来る日もフルートを買ってと親にねだりましたが、ピアノがおろそかになるから駄目!といわれ続け、3年過ぎても諦めないので高校受験に合格したらいいよと、いう事で、やっと念願かなってフルートを手にすることが出来ました。

その時の喜びようったら!あの日から15年がすぎようとしているなんて・・・。(年がばれちゃう!?)

迷わず高校ではブラスバンド部に入部。
はじめすんなり音がでて、しかも指使いもリコーダーとほぼ同じなのでどんどん吹きまくりました。

でも、ここに大きな落とし穴が・・・。

間違った指使いでも似たような音がなる音があり、間違った指使いが癖になっていることに全く気づいていませんでした。

その上、楽器の持ち方にも問題があり、しまりのない音になっていることを指摘されました。
フルートのレッスンを受けるようになってからもその癖はなかなか直らず、受験の時には苦労しました・・・。

やはり一番はじめに先生について、奏法や持ち方をチェックしてもらう方が多大なロスタイムをしなくて済むんだな、と痛感。
大学にはいってからは完全に消えたけれど、なかなか辛い時期でした。

学生の間は現代音楽に偏っていたり、コンクールを受けたり、振り返ればかなり無茶な演奏をしていたなと思います。

現在は、シンプルに人の心を打つ暖かな演奏をしたいと日々研究中です。