フルート発表会
講師の山本です。
昨日、私の先輩である方の生徒さんの発表会を聴きにに行ってきました。
出場者は約30人、下は中学生から70代?!の男性まで、幅広い年齢のフルーティストが集まっており、ゆえに技術的にも音楽的にも幅がありました。
でも、みなさんフルートらしい明るい音色!!
それにとっても生き生きとした演奏!!
どの方の演奏にも飽きることなく楽しく聴くことが出来ました。
それはどうしてだろう、と考えた時、
「自分の持っている技術で精一杯の音楽表現をしようとしている」
ので、「世界にひとつとない」その人の「個性が表出している」から。
音楽性を含めた「個性」は一人一人が持って生まれたもの、先生はその個性をフルート音楽にうまく表出出来るように常に「正しい方向を指し示し」、「くせをとり」、「その人の音楽性を引きだす」こと。
明るい音色が教えてくれたことは、「生徒さん全員が、正しい方向をむいている」ことでした。
技術の見せ場や競争の場と化している発表会が多い中、「音楽」を聴くことが出来てとても幸せな時間でした。