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「あの曲が吹きたい!」という気持ち

フルートアカデミー湘南台校、講師の山本です。

フルートを始めるきっかけになるのは、みなさんなんといっても
あの曲が吹きたい!」という気持ちになる時ですよね。

フルートらしい伸びやかな旋律の曲で、もっともポピュラーなのは「アルルの女」でしょうか。この曲はビゼーというスペインの作曲家の曲で、フルートならではの高音域の澄んだ音色で大変人気があります。有名なオペラ「カルメン」の作曲者でもあります。

生演奏といえば、身近なのが結婚式の時ですよね。
フルートの音は空間を包み込むような暖かさを持っているので、「アヴェマリア」や「G線上のアリア」なんかもピッタリです。もともとはフルートの曲として作曲されたものではないのですが、どちらも味わい深いものがあります。

特にグノーの「アヴェマリア」は指がわりと簡単なので、少し慣れてきたら吹けると思います。息を長く使うのでロングトーンの練習にもなりますよ。

その時の気持ち、その時の技術にあった曲を吹きながら、楽しく練習していきましょうね。